ドイツでの生活

ワーホリを利用してドイツに来ました。1年間のドイツ生活について書いていきます。

Weinachten


こんにちは。

もうすこしで2018年ですね。


先日クリスマスマーケットに行った時、お店のおっちゃんに来年の干支を聞かれ、もうそんな時期かぁ時間が経つのは早いな〜と感じました。


先週末は彼氏の実家へ行き、クリスマスを家族と一緒に過ごしました!夜ご飯が最高に美味しかったです。


ドイツでは24日のイブがクリスマスだと考えていて、この日の方が25日よりも大切だそうです。


本当は前菜があったのですが、撮り忘れてしまいました、、


彼氏のお母さんが作った焼き鮭はバターを入れて焼いてありとても美味しかったです。

ごはんも隣に装ってあり、魚に合いました。


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そして、みんなでプレゼント交換をした後にデザートのアイスやアップルクランブルを食べました。


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前菜とメインディッシュを食べ終わった頃には満腹だったので、デザートが入るスペースはなく、少し残してしまいましたが美味しかったです!




少し話が変わりますが、彼氏の父親は狩猟を趣味でしています。

私が初めて遊びに行った時は、狩った鹿の足が地下室の天井からぶら下がっていたり、イノシシの剥いだ皮が玄関に飾られていたりと色々ショックを受けました。

今回行った時もまたショックを受けました。

狩猟仲間から買ったイノシシ一頭を家に運ぶところを目の当たりにしたからです。笑

イノシシの姿や毛並みの一本一本を間近で見たのは初めてで、今にも動きそうで怖かったです。


下に写真を貼ります。



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ということで、初めてドイツでクリスマスを過ごしましたが、楽しい経験ができ良かったです。


また年内に投稿するかもしれませんが、、、

皆さん良いお年をお迎えください^_^



いつも読んでくださりありがとうございます!



謙遜について



こんにちは。

お久しぶりです。

今回は「謙遜」について書こうと思います。



ドイツ語学校の先生が、ドイツ人は何に対しても「なぜ?」という疑問を持っていると言っていました。

授業でも、何か発言すると必ず「Warum?(なぜ?」と聞かれます。

そのおかげで、少しずつですが私も「なんで?」という疑問を持って生活するようになってきました。


ドイツで暮らしていると、日本の文化が客観的に見えてきます。そして、その文化について「なぜそのような文化になったんだろう?」「なぜドイツは日本と違った文化を持つのだろう?」など色々な疑問が生まれてきます。

最近はそういった疑問に対して、仮説というか、自分なりの意見を考えることが好きです。




この間、クラスの友達から「いつも違う服を着ているね。それにスタイリッシュだよ。」というようなことを言われたとき、咄嗟に「いやそんなことないよ。それに私そんなに服は持ってないよ。」と謙遜して返事をしました。

また、ある時は他のクラスメイトに会話の流れで「痩せているから相撲なんてできないよ」と言われたときには、

「いやそんなことないよ。私の彼氏はよく太ったって私に言うよ」とまた謙遜して返事をしました。


私自身、自然と謙遜する姿勢があるのですが、ふと「どうして謙遜するのだろう?」と疑問に思いました。


以下は私なりの意見です。


昔、日本の気候は多雨でそのせい農業をする人々にとってとても困難だっため、村の人々と助け合って知恵を出し合って生活をしていたと言います。その際、自分の意見を言うのではなく村としての意見が大切にされました。

この集団意識が強い中では自分の意見を言うことは好まれませんでした。「出る杭は打たれる」という言葉があるように、集団の中でいかに目立たないように生きるかというのが重要だったのではないかと思います。

そういったコミュニティの中で謙遜する文化が生まれるのは当たり前だったと考えられます。



また、第1次世界大戦と第2次世界大戦においても、みんなで一致団結して敵国と戦うことを強いられました。

第2次大戦中に始まったラジオ体操も、政府が国民の生活リズムを統一させるための思惑があったにも関わらず、現在も続いているということに恐ろしさを感じます笑



謙遜の文化は集団主義社会の中で生まれたと考えられます。



一方、ドイツの農業は家族経営が大半を占めていたそうです。

このことから、日本よりも他人に気を使うということがなく、個人主義社会に繋がり、謙遜もそこまでしないのではないかと思います。



ということで、ドイツにいるときは謙遜しすぎず、褒められたら素直に感謝するなどして、少しでも今とは違う返し方をしたいです。






博物館とドイツ料理

 

こんにちは!

 

ミュニケーション博物館

先日語学学校のクラスメイトと、コミュニケーション博物館へ行きました。

ドイツ語はアルファベットをそのまま発音することが多いので、コミュニカツィオン ムージゥム(Komunikation Museum)のように発音します。ドイツ語は発音に関しては、英語よりもとっつきやすいかなぁと思います。

 

このミュージアムではコミュニケーションに必要な物(電話や文字の進化など)が展示してあり、とても興味深かったです。一見コミュニケーションとは関係がなさそうな切手、車、テレビ、音楽なども展示されており、よく考えればこれらはコミュニケーションツールではないけれど、人とコミュニケーションを取るときに必要なものだと実感しました。

 

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このブースは特設展示で、ドイツで流行った音楽を時代・ジャンル別に聴くことができます。

 

 

 個人的にテンションが上がったのが、ロゼッタ・ストーンのレプリカです。

1つの大きな石にほぼ同じ文章が、古代エジプト語の神聖文字・民衆文字、ギリシャ文字の3種類で書かれてあり、人間の伝達能力と、文字を解読する能力に興奮しました。

また、母国語がギリシャ語のクラスメイトが、ギリシャ文字の部分を読んで説明してくれたことも驚きでした。

 

 

この博物館はマイン川より南の川沿いにあり、最寄駅はUバーンのSchwalzer Platzです。

※フランクフルトでは、マイン川より北をFrankfurt Nordと言い、それより南をFrankfurt Südというそうです。

この博物館の並びには他にも、シュテーデル美術館や、ドイツ映画博物館、ドイツ建築博物館などなどドイツの芸術や文化に触れる良い場所がたくさんあるみたいです!

 

 勧めの料理店

 コミュニケーション博物館から歩いて約10分のところの、Apfelwein Wagnerというドイツ料理店で、ドイツ料理はもちろんフランクフルトで有名なリンゴのワインや、フランクフルト料理も食べられます。

私はフランクフルト料理で独特な味のするHandkaese mit Musikというチーズと、スペアリブを食べました。チーズは正直口には合いませんでしたが、スペアリブはとても柔らかくておいしかったです。

このお店はとても混んでいて、私が食べに行ったときは金曜日ということもあり、待っている人の列ができていました。

8人からしか予約できませんが、基本的には並ばずすぐに案内できるそうです。もし待ちたくないならば、開店直後に行くことをお勧めします!

 

イン川より南側

マイン川より南側のFrankfurt Südは数年前までは治安が悪かったそうですが、ここ数年で新しいお店ができてきて、治安も随分良くなったそうです。

コミュニケーション博物館から、Apfelwein Wagnerに行くときに通ったシュバイツァー通りにはお洒落な文房具屋さんや、ビオマーケットや、フランスのパン屋さんなど歩くだけで楽しかったです。

 

 

もしフランクフルトに来る機会があったら、是非行ってみてください^^

 

 

ヘルスケアについて

 

 

こんにちは。

今回はドイツの薬と湯たんぽについて紹介します。

 

  1. 薬局について
  2. のど飴(トローチ)
  3. 頭痛のとき
  4. 湯たんぽ

 

 1.薬局について

ドイツにはApotheke(アポテーケ)という薬剤師さんが働いている薬局と、dmやRossmannなどの薬やシャンプー、化粧品などが買える薬局(Drogerie)があります。

Apothekeには薬以外に、少しお高めの化粧品(アヴェンヌ、ラロッシュポゼなど)も売っています。

大体お店に入ると薬剤師さんに何を探しているか聞かれて、要望を言えばそれに合った薬や化粧品を紹介してくれます。ドイツは基本的に英語が通じるので、ドイツ語が話せなくても安心です。

 

一方Drogerieと呼ばれるdmなどの薬局は、日本薬局に似ていて飲み物も売っています。

こちらでも薬が買えますが、もし薬剤師さんに処方してもらった方が安心ならApothekeの方が良いと思います。

 

 

 2.のど飴(トローチ)

先日風邪をひいたとき、トローチを買いにApothekeへ行きました。

その時薬剤師さんに、「喉の痛みを抑える用」か「喉を潤す用」か聞かれ前者をお願いしました。

 

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このトローチを舐めて驚いたのは、舌先から喉の奥にかけて麻酔されているような感覚になったことです。

歯医者で麻酔をかけられたときの感覚で、少しビビりましたが、痛みはすぐに治まりました。(個人差はあると思います。)

 

 

3.頭痛のとき

私はたまに頭が痛くなると、オイミンツという日本の「キンカン」のミントバージョンのようなものを、こめかみや額など頭の痛いところに塗ります。すると、スーッとしてきて、気分もリフレッシュできます。湿布を頭に貼っている感覚です。

こめかみや額に付けすぎると匂いが強くてびっくりするかもしれません。

 

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4.湯たんぽ

大分前に、彼氏が冷え性の私に湯たんぽを買ってくれました。

実はお湯を使用しないので湯たんぽという名前は相応しくないかもしれませんが…笑

 

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布で覆われた袋の中にはたくさんのサクランボの種が入っています。

この湯たんぽを電子レンジで2~3分ほど温めて使います。お湯を入れる湯たんぽより温かさは長持ちしませんが、布団の中やブランケットにくるんで使えば多少長持ちします。

ただ、このサクランボの種が独特な香りがするので、嫌な人は嫌かもしれません。

 

この湯たんぽはdmで探したけどなくて、ビオマーケットで買いました。

 

 

以上、薬と湯たんぽについて少しだけ書いてみました!

 

 

夕食を食べながら考えたこと

 

私が今まででしっかりお付き合いをした人は、現在の彼氏を含めて2人です。

 

 

そして、これまでで私の料理を1番おいしそうに食べてくれたのは、その2人のうち高校時代に付き合った彼氏です。

 

 

高校1年生の夏付き合い始めて、初めてのデートが彼の誕生日でした。私は桃のタルトを父に手伝ってもらいながら(父には彼氏のために作っているとは言わず)一生懸命作り、直径20cmくらいの割と大きなタルトを持って行きました。サプライズで作ったので、渡したときはとても喜んでくれましたが、暑さでカスタードがドロっととけはじめ近くの公園で急いで食べました。彼はおいしいおいしいと言ってお腹が一杯にも関わらず、もりもりとほぼ全て食べてくれました。

 

付き合う前に行ったデートでも、浜辺で花火をして、海岸沿いに2人並んで座り話をしていると、遠くで行われている花火大会の花火が見え、とてもロマンチックでした。

 

その後は結局お別れすることになりましたが、彼のおかげで最高の青春を送ることができました。

 

 

さて今日、今現在お付き合いしている彼氏に夜ご飯を作りました。彼はドイツ人ですが私はドイツ料理より日本料理の方が自信があるので、和食を作ってみました。

彼は「おいしい」と言ってくれました。

しかし、そんな彼は基本、食に厳しいです。

「おいしい」を何度も言うときはとてもおいしいとき。「おいしい」を1度言うときはおいしいとき。なにも言わないときはふつうの時だそうです。

 

彼の母親は料理上手で、彼は何かにつけては母親の手料理を恋しがっています。また、従兄弟の恋人の料理もよく評価していて「あの人は料理が上手」と絶賛しています。

斯く言う私は彼に絶賛されたこともなければ、私の料理を恋しがられたこともありません。

 

私は彼に料理を振る舞う度に、自信がなくなり他の人と比べてしまいます。そしてほかの人に嫌悪感を抱いてしまうのです。

そんな時、高校時代の彼氏が美味しく食べてくれたことを思い出し追想にふけるのでありました。

 

 

しかし、ふと思うことは、過去ばかり見るより今後どうするか考えるべきだということです。

本心は、今の彼氏に私の料理をおいしいおいしいと言って食べてもらいたい。だから、彼の母親や従兄弟の彼女と比べず、自分の料理の腕を上げるべきなのです。そして、ずっとやらないでいる、ドイツ料理にも挑戦するべきなのです。

 

 

 

以上、夕食を食べながら過去に思いを馳せたが過去を振り返っても仕方がない、今をどうするかだ、と考えた話でした。

ジャコランタン作り♪

おはようございます。

 

もうすぐハロウィンですね!

10月上旬くらいにスーパーでは大きなパンプキンが1個約5ユーロで売られ始め、ジャコランタンをつくる早く買わないと形の悪いものしか残っていない!ということになるんだそう。

 

事実、私たちが買ったパンプキンも形がいびつでした汗

形のいいものは腐っている部分もあったので、いびつだけど腐っていないものを購入。

 

よいしょ。

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よいしょっと

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よいしょっと

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完成~!!!!

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最近急に寒くなったので、風邪をひかないように気をつけます~

 

 

 

シナモンロールを作ってみた!

こんにちは。


ドイツに来てから料理はもちろんお菓子作りもたまにするようになりました。

ドイツのオーブンは大きいので、ケーキやマフィンも作りやすい!


そんな昨日は、日本にいた時から好きだったシナモンロールを作ってみることにしました。

シナモンロールはアメリカで生まれたパン(お菓子?)で、私のドイツ人彼氏は食べたことがないと言っていました。



こっちの小麦粉は強力粉・薄力粉などという種類分けではなく、Type405・Type550など数字で分けられています。私はドイツに住んでいる日本人の方のブログを参考に、405は薄力粉、550は強力粉として使っています。



シナモンロールには550の小麦粉を使いました!家にめん棒が無かったので、生地を伸ばす時には空き瓶を使って伸ばしました笑


下の写真がオーブンで焼いている時の写真です。

右の列の2つがこの後、あれにしか見えなくなってしまいました💩


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見た目が美味しそうになって安心。

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この後アイシング用に粉砂糖を買い忘れたことに気がつき、同じアパートに住んでいる方のところへ行き、ドイツ語で「Kannst du Puderzucker leihen?(粉砂糖を貸してくれませんか?)」と頑張って聞いてみたところ貸していただけました!


私が日本で住んでいた地域では、隣の家の人に調味料を貸してもらうなんてことは一切ありませんでしたが、ドイツでは普通のことのようです。


貸していただいた粉砂糖でアイシング作り完成です!


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ドイツ語で「召し上がれ」は「Guten Appetit」と言うそうです。

フランス語の「bon appétit」と似てますね。



お菓子作りを通して少しだけドイツの文化を知ることができました!